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お知らせのブログ

このページは、山佐木材の「お知らせ」に分類されたブログをまとめたページです。

★過去のブログについてはカテゴリー別に掲載しております。

お知らせ/社長ブログ新しい取組完成物件現場社内行事肝付町参加報告その他

超高層ビルに木材を使用する研究会:第4回総会および記念講演会

 10月15日(土)、当社が事務局をつとめる「超高層ビルに木材を使用する研究会」の第4回総会、記念講演会が福岡大学工学部で開催されました。

 この研究会は今年で設立4年目を迎えました。福岡大学工学部の稲田達夫教授を中心に、主に九州内の有志10名ほどで設立しましたが、会員の皆様からのご紹介や、趣旨にご賛同いただいた方々からの入会希望により、法人会員14社、個人会員51名になりました。事務局として皆様のご支援に感謝申し上げます。 

 

 例年、10月の総会にあわせてゲストをお迎えして講演いただいておりますが、今年は宇都宮大学の中島史郎教授と林野庁木材産業課の服部浩治課長補佐に講演をお願いしました。

■日時:10月15日(土)13:00~会員受付開始、14:00~一般受付開始

■場所:福岡大学 工学部11号館 1階1111教室

■内容

(1)13:30~14:00 総会

(2)14:15~16:00 総会記念講演会

 <基調講演>「中高層建築物の木造・木質化の可能性」

             宇都宮大学地域デザイン科学部建築都市デザイン学科教授 中島 史郎氏

 <林野庁講演>「都市の木質化のための新たな技術の活用」

             林野庁木材産業課木材製品技術室課長補佐 服部 浩治氏

(3)16:10~17:30 パネルディスカッション「鋼構造オフィスビル床のCLT化について」

 <パネリスト>

稲田 達夫氏  福岡大学工学部教授

中島 史郎氏  宇都宮大学地域デザイン科学部教授

服部 浩治氏     林野庁木材産業課課長補佐

麻生 直木氏  (株)竹中工務店東京本店設計部構造部門部長

佐々木幸久氏  山佐木材(株)代表取締役

(4)18:00~20:00 懇親会 福岡大学内フォレスト(中央図書館1階)

稲田達夫会長
稲田達夫会長
約70名の方に参加いただきました
約70名の方に参加いただきました

 

以下、内容を抜粋してご紹介いたします。

■ 稲田会長挨拶

・研究会は丸3年経過。サステナブル建築物等先導事業に11件が採択されるなど、研究会が始まった頃に比べると、中・大規模木造建築に対する動きは非常に活発化している。来年は新しい建物の見学会等が活発に催され、それらが口火となって、今後大規模物件の木質化が急速に広まることを期待している。

・中島史郎先生について

自分が「木材工業」という雑誌に投稿した記事を、山佐木材の社長が読んだことが研究会設立のきっかけであるが、「木材工業」に寄稿しないかと仲立ちをしてくださったのが中島先生。 このことが無ければ研究会も無かっただろう。

 

■ 基調講演「中高層建築物の木造・木質化の可能性」(宇都宮大学地域デザイン科学部 中島史郎教授)

・6~10階建ての建物の3分の1を木造で建てると仮定すると、新たに55万m3の木材需要、11階以上の建物の3分の1の床を木質化すると仮定すると、さらに135万m3、合計すると200万m3の木材需要が生まれる計算になる。

→CLTを使用することにより更に木材使用量は増える可能性

 

【木造建築物の中高層化 国内事例】

つくばの建築研究所内に建設された枠組壁(2×4)工法6階建て試作棟

 

・1~2階は2時間耐火のため21mm厚の石膏ボードを3枚ずつ両面に被覆

・耐力を高めるため12mm厚のカラマツ合板を両面に張り、CN65釘を50mm間隔で千鳥打=壁倍率14倍相当

・内壁側に北米で開発されたMidPly Wallも使用

・通しボルト(タイダウン金物)を使用


【木造建築物の中高層化 海外事例】

カナダ ブリティッシュ・コロンビア大学の18階建て学生寮「Brock Commons」

 

・1階とエレベーターシャフト部分はRC造

・柱は集成材、床はCLT

・you tubeで施工の様子を見ることができるが、施工スピードはかなり早い

(音が入っていますのでご注意ください→)

・コロンビア州の法律Wood Fast Actにより木材を優先的に使うことを定めていることも背景にある


中島先生ご講演の様子
中島先生ご講演の様子

 

■ 林野庁講演「都市の木質化のための新たな技術の活用」(林野庁木材産業課 服部浩治課長補佐)

・2014年11月に国交省と林野庁が一緒になってCLT普及に向けたロードマップを発表

・今年は3/31付と4/1付でCLT関連の告示が施行され、材料基準強度、一般的な設計法、燃えしろ設計法が示された「CLT元年」と言える

・供給体制としては、現在、国内に7つのCLT工場

・鉄骨造の床や、耐震壁といった部分的利用にも期待

▲平成28年7月末現在のCLT工場分布図(平成28年9月に㈱中東もJAS取得)

服部課長補佐ご講演の様子
服部課長補佐ご講演の様子

 

■ パネルディスカッション「鋼構造オフィスビル床のCLT化」

 防耐火、建設コスト、CLTの可能性、日本の林業経営、超高層ビルへの木材活用、先導的プロジェクトへの支援策のあり方等の課題について議論がなされました。

パネルディスカッションの様子(左から稲田会長、佐々木幸久氏(山佐木材)、中島先生、服部課長補佐、麻生直木氏(竹中工務店))

 

 この研究会は、必ず懇親会もセットで開催されるという特徴がありますが、今回は福岡大学内のレストラン「フォレスト」にて、約40名の方に参加いただきました。大変盛り上がり、このあと二次会、三次会・・という方たちもいらっしゃったようです。(いつものこと)

乾杯は井上正文先生
乾杯は井上正文先生
塩屋晋一先生
塩屋晋一先生

 

当日の様子は、日刊木材新聞にも掲載されましたので、あわせてご紹介いたします。

ご参加、ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。研究会への入会希望は事務局までお願いします!

事務局 佐々木(真)

ダウンロード
2016年10月22日(土)日刊木材新聞
20161022日刊木材新聞(超高層木研総会).pdf
PDFファイル 464.8 KB
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テレビ取材(MBCふるさとかごしま)

山佐木材の製材部が、テレビの取材を受けました。

  • 番組名:MBCふるさとかごしま
  • 放送日時:8月20日(土)11:15~11:30
  • 放送局:MBC南日本放送
  • タイトル:企業とともに,オンリーワンのモノづくり!~県工業技術センター~

※テレビ放送は鹿児島のみですが、MBCホームページで8月21日から1年間視聴可能だそうです

http://blog.mbc.co.jp/furukago/

 

鹿児島県工業技術センターの技術支援を受けている企業のひとつとして、ご紹介くださるそうです。

是非ご覧ください!

 

インタビューを受ける森田悠介リーダー
インタビューを受ける森田悠介リーダー

 

工業技術センター様のご支援により、製材歩留まりの向上に取り組んでいます。

そのあたりは、ぜひ番組でご確認ください!

 

緊張した・・・
緊張した・・・

(写真撮影:あかね)

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北海道より丸太が到着しました!

今年も北海道より丸太が届きました。

天候の影響で入荷予定が定まりませんでしたが無事到着いたしました。


 

 今回は80年生の間伐2.5ヘクタールからと、67~68年生の皆伐2.8ヘクタール両方から、合計約1300m3の原木が採材されました。

 年数の経過の割には径級が想定よりも細かったらしく、伐採現場はこちらの要望の径級の採材に苦慮されたようです。いつもよりも目の詰まった材が多いのが特徴です。

 

 

 

少しでも付加価値の高い製品を生産しますので注文どしどしお待ちしております。

よろしくお願いいたします。

(製材部 延時)

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「かごしま住まいと建築展」にCLT

本日より25日にかけての3日間、かごしま県民交流センターにて「かごしま住まいと建築展」が行われておりますが、山佐木材もCLTの展示を行っております!

西牧リーダーと西胤係長の“西・西コンビ”がお待ちしておりますので、是非のぞいてみてください。

 

明日24日(土)11:00より、同センター内の県民ホールにて塩﨑常務がCLTについて講演いたします。(主に事業者向け「CLTパネルの活用について」)

参加費無料です。いま注目のCLT、その魅力と可能性に触れてみてはいかがでしょうか。

※明日からは「かごしま木材まつり」も同時開催されます。こちらにも出展しますので、どうぞよろしくお願いします!

設営を終えたばかりの山佐木材ブース(結構目立ってます!)
設営を終えたばかりの山佐木材ブース(結構目立ってます!)

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にしつぐ日記【号外】南日本新聞掲載!

●本日の南日本新聞に、西胤さんの研修の様子が紹介されました!


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新しい看板

新しい看板が出来上がりましたので設置してみました。

集成材を円柱加工したものに社名とロゴが彫ってあります。

なかなかいいんじゃないでしょうか。

お寄りの際はチェックしてみてくださいね。

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「鋼構造オフィスビル床のCLT化」研究成果報告会

2月26日、東京・新木場の木材会館にて「鋼構造オフィスビル床のCLT化」研究成果報告会を行いました。

これは、昨年3月に受託した林野庁委託事業の研究成果を発表するものですが、元々は平成25年に設立した「超高層ビルに木材を使用する研究会」で提案・検討してきた課題です。研究会のメンバーを中心に実施してきた委員会では、大変熱心な議論が行われてきました。

委員会の様子
委員会の様子

 

昨年8月には、山佐木材の敷地内にオフィスビルを想定した鉄骨柱・梁を設置して、実際にCLT床パネルを施工するという施工性確認実験も実施し、これが本当に実現可能なものであるというデータを得ることができました。


 

さらに昨年9月には、2時間耐火認定を取得するための委託事業も追加で受託し、森林総合研究所や建材試験センターで色々なタイプの試験体による加熱実験を行いました。



これまでの成果を、せっかくであれば東京で広く皆様に紹介したいということで今回の報告会を実施することに決まりました。

当初、どれだけ人が集まるだろうかと心配しておりましたが、蓋を開けてみれば、申込期限前に定員150名に達し、最終的には180名以上のお申し込みをいただきました。超高層ビルに木材を使用する研究会、全国木材組合連合会、日本CLT協会、日本木材加工技術協会、日本建築構造技術者協会に後援していただいたことも大きかったと思います。この場を借りて御礼申し上げます。


当日は、あいにくの雨ではありましたが、ゼネコン、設計事務所、メーカー、研究者など各分野の専門家の方々に多数ご参加いただきました。木材会館の7階ホールにいっぱいの参加者を見て、CLTをオフィスビルの床に利用するということについて、高い関心を寄せていただいていることを実感しました。

林野庁木材産業課 小坂室長
林野庁木材産業課 小坂室長
福岡大学 稲田達夫教授
福岡大学 稲田達夫教授

<当日のプログラム> ※敬称略※

・主催者挨拶 佐々木幸久(山佐木材㈱代表取締役社長)
・林野庁挨拶 小坂善太郎(林野庁木材産業課木材製品技術室室長)
・基調講演「我国初の木床超高層ビルの実現に向けて」稲田達夫(福岡大学教授)
・事業報告①「鉄骨梁とCLT床の接合方法」稲田達夫
・事業報告②「CLT床の2時間耐火の実現に向けて」倉富洋(福岡大学助教)
・事業報告③「CLTを用いた木床の施工性確認実験とCLTパネルの製造・加工」
                    村田 忠(山佐木材㈱取締役製造部長)
・特別講演「SAMURAI集成材の設計と施工」塩屋晋一(鹿児島大学教授)

 

▼当日配布した資料をダウンロードいただけます。

ダウンロード
「鋼構造オフィスビル床のCLT化」研究成果報告会資料
成果報告会配布資料.pdf
PDFファイル 18.0 MB
意見交換会の様子
意見交換会の様子

稲田先生が講演の中でおっしゃったように、既に実現可能なレベルまで来ています。近い将来、今回の研究成果をもとに当社のCLTが日本のどこかの高層ビルで利用されることを楽しみにしています。

事務局 山佐木材(株) 佐々木真理

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「世界一の九州が始まる ~国産杉がコンクリートを超える!?~」番組動画アップしました

毎週日曜日の朝に九州・沖縄のTBS系列各局で放送されている「世界一の九州が始まる」。この番組の9月14日放送分に、当社が取り組んでいる「SAMURAI集成材」が登場しました。

 

九州・沖縄の方しか見ることが出来ない番組ですが、この番組を提供されているキリン様から番組動画をいただきましたので、ホームページにアップしました。


15分番組ですが、制作のMBC南日本放送様が大変も熱心に取材してくださり、これから商品化を目指す私たちにとって、とても励みになる嬉しい番組になりました。

ぜひご覧ください!

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超高層ビルに木材を使用する研究会:第2回総会及び講演会・シンポジウム

10月18日(土)、福岡大学において「超高層ビルに木材を使用する研究会」の第2回総会と、講演会・シンポジウムが行われ、当社は事務局として参加しました。

■日時:10月18日(土)13:20~

■場所:福岡大学商学部2号館231教室

■内容:

(1)13:20~ 総会

(2)14:00~ 講演会「建築における木材活用の意義について」 神田 順氏

(3)15:00~ シンポジウム「超高層ビルにどうやって木材を使用するか」

<コーディネーター>

島田 泰助氏  全国木材組合連合会副会長、前林野庁長官

<予定パネリスト>(※五十音順)

稲田 達夫氏  福岡大学工学部教授

大熊 幹章氏  前農学会会長、東京大学名誉教授

神田 順氏         建築基本法制定準備会会長、日本大学教授、東京大学名誉教授

塩﨑 征男氏  山佐木材(株)常務取締役技術本部長、日本CLT協会技術部長

塩屋 晋一氏  鹿児島大学大学院教授

(4)17:30~ 懇親会(会費制)


14時からの講演会・シンポジウムには、超高層木材研究会の皆様をはじめ、日本木材学会九州支部からもご参加いただき、約70名の方にご出席いただきました。

 

基調講演は、神田順先生にお願いいたしました。

神田先生は、建築基準法に代わる「建築基本法」の制定にご尽力されており、耐震建築、建築構造等に幅広い知見をお持ちでいらっしゃいます。

今回研究会の主旨に合わせて「建築における木材活用の意義」についてご講演いただきました。

●木造=弱いというイメージが伝わってしまったきっかけの一つが日本建築学会の木造禁止決議。昭和34年伊勢湾台風の被害を受けて、防火・耐風水害のための木造を禁止した。木造だから弱いのではなく、安全をどういう形で考えて、どういう風に逸していくのかというのが本来のテーマである。

●2006年姉歯事件という構造計算書の偽装がきっかけで建築基準法の改正が行われた。ルールを細かくたくさん作ることによって規制が強化された。これは木造建築にとっては負の作用をもたらし、確認申請がなかなか通らないといったことも起こった。

●2003年に建築基本法制定準備会を200名くらいで発足させた。98年の法改正により建築の理念や関係者の責務が見えにくくなったことがきっかけ。

建築は安全でなければならないが、安全確保については専門家の責任がある。また建築主が責任を認識するということをどのようにして一般の通念にしていくか。

 

シンポジウム「超高層ビルにどうやって木材を使用するか」は、島田泰助氏をコーディネーターにお迎えし、パネリストとして稲田達夫氏、大熊幹章氏、神田順氏、塩﨑征男氏、塩屋晋一氏に参加していただきました。(各氏略歴は添付ファイル参照)

ダウンロード
[超高層木研]26講演会配布資料.pdf
PDFファイル 225.7 KB

稲田達夫会長は、現在取り組んでいる「超高層オフィスビル床のCLT化」について、接合、耐火、施工性確認などの実験結果を紹介し、「イメージを持ってもらうために、30階建て程度の超高層オフィスビルで木床、木小梁を用いた試設計を一つ行い、資料をまとめたい」と話しました。

塩屋晋一副会長は、鉄筋を入れた集成材(SAMURAI集成材)による建物第一号の事例を紹介。塩﨑征男氏は、材料としてのCLTの特長や海外の事例等を紹介しました。

大熊幹章氏は自身が関わる虎ノ門地区のビル建て替えについて、実際に木床にCLT利用ができないか検討されていることを報告し、研究会に協力を求めました。

島田氏は、戦後日本は建築基準法にも見られるように「非木造の街づくり」=「災害に強い街づくり」を目指してきたが、今時代は逆に動いている。技術的にも「木造でも強い街づくり」が可能になっている。まず最初に木材を使うことを検討し、木材がダメなら他の材料を検討するという考えを普及させていきたいと話しました。

研究会は、九州を中心に法人会員12社、個人会員52名になりました。

現在も会員を広く募集しております。ご興味のある方は研究会ホームページまたは研究会事務局(山佐木材)までお問い合わせください。

(事務局 総務経理部 佐々木真理)

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世界一の九州が始まる

お知らせです!

 

「世界一の九州が始まる」に山佐木材が出ます!

http://www.e-jnn.com/sekakyu/home/

 

九州・沖縄のTBS系列局で毎週日曜日に放送されている15分番組で、当社が商品化に取り組んでいる「SAMURAI集成材」が紹介されることになりました。

 

■放送日:9月14日(日)午前10時15分~10時30分

「国産杉がコンクリートを超える!?」

■放送局:(鹿児島では)MBC、その他九州・沖縄のTBS系列局で放送されます

 

今度の日曜日の朝ですよ!お見逃しなく!! 

 

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SAMURAI空撮!

今日はテレビ局(MBC様)の取材で当社にこちらがやってきました!

カメラ搭載ラジコンヘリ!
カメラ搭載ラジコンヘリ!

7月末に完成したSAMURAI集成材による試作棟を、このラジコンヘリで上から撮影するそうです。

かなりの安定感で急浮上!
かなりの安定感で急浮上!


私たちも興味津々で空撮の様子を見学させていただきました。

天気も良く、風もなく、撮影は上手くいったようです。


★MBC様がSAMURAI集成材について取材されている番組が9月14日(日)に放送される予定です。

番組名『世界一の九州が始まる』です。どうぞお楽しみに!

http://www.e-jnn.com/sekakyu/home/

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CLT事業「幅はぎ作業棟」

5月に地鎮祭の様子をご紹介していたCLT事業の「幅はぎ作業棟」

台風で延期になっていましたが、本日より棟上げ作業を行っております。 

作業棟建設の様子は、今後も時々ブログでご紹介していきたいと思います。

 

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テレビ取材

来年の春、鹿児島県姶良市松原町に「松原なぎさ小学校」が開校予定です。

「建昌小学校」校区の児童増加により、分離新設される小学校です。

 

当社では、新しい小学校の体育館に使用する構造用集成材を製造・加工しています。その様子を取材したいということで、KTS鹿児島テレビの山本アナウンサーがいらっしゃいました。

  • 番組名:ゆうテレ
  • 放送予定:3月20日(木)16:00~16:50
取材を受ける片村課長。手前が山本アナウンサー
取材を受ける片村課長。手前が山本アナウンサー
3月下旬には建て方の担当者として現場に行く森山さん
3月下旬には建て方の担当者として現場に行く森山さん

今回の集成材には、地産地消に向けて、姶良市の市有林の杉が使用されています。地元の木材を子供たちのための学校に使おうという取り組みは最近増えてきており、姶良市では建昌小学校の子供たちが伐採の様子を見学したり、杉の苗木を植えたりといった「森林学習」も実施されました。(その様子も20日の「ゆうテレ」で放送されるそうです)

 

松原なぎさ小学校の建て方は3月下旬から始まる予定です。

新しい学校づくりの一端を担えることは大変うれしく、責任ある仕事だと感じます。安全第一で作業を進めたいと思います。

材料は順調に出来上がりつつあります
材料は順調に出来上がりつつあります

(おまけの話)山本アナウンサーは新人時代に山佐の研修所で新入社員研修の体験取材をされたそうです。入社したばかりの山本さんにとって、ほぼ初めての仕事だったので良く覚えているとのことでした。当時は相当厳しかったという逸話の残る山佐グループの研修、かなり大変な初仕事だったのではないでしょうか。

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ウッディストのたより新年号

はやいもので、今年もあと残り1週間となりました。当社の年内の営業は12月28日(土)まで、仕事始めは1月6日(月)です。どうぞよろしくお願いいたします。

本日、季報「ウッディストのたより」新年号が刷り上がりました。今回は「次の時代への取り組み」というタイトルで、当社の技術開発特集号としました。

CLTや鉄筋補強集成材(SAMURAI集成材)、ホウ酸塩処理木材などについての取り組みをご紹介しております。

新年早々お届けいたしますので、どうぞお楽しみに!

■PDFファイルを掲載しました!

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テレビ取材

山佐木材の関連企業体である『協同組合きもつき木材高次加工センター』が、テレビの取材を受けました。

  • 番組名:MBCふるさと鹿児島
  • タイトル:よかど!かごしま材!かごしま材利用のすすめ

放送は今月28日(土)11:15~11:30(ネット放送は9月29日から1年間MBC放送のホームページにて)だそうです。

笹原所長の雄姿、是非ご覧ください!

インタビューを受ける笹原所長
インタビューを受ける笹原所長
乾燥機から出す様子を撮影
乾燥機から出す様子を撮影
主役の認証かごしま材
主役の認証かごしま材
含水率を測っています
含水率を測っています
とっても良いお天気でした(暑かったけど)
とっても良いお天気でした(暑かったけど)
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現場写真コーナー

もう秋は来ないんじゃないかと思っていましたが、やっと朝晩が涼しくなってきました。夏の間は少なかった建て方の現場も忙しくなってきました。

現場の写真って、すごくカッコイイと思うのは私だけでしょうか。

いや、工場とか建設現場とか好きな人は多いと思う!

ということで、施工実績のページに無理矢理(?)現場写真コーナーを作りました。

★こちらも是非ご覧ください→リンク

今後も追加していきます。

芦北町地域資源活用総合交流促進施設

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ありがとう

8月31日(土)、肝付町に新しくグループホーム「ありがとう」が誕生しました。

高山胃腸科外科の南曲(みなみまがり)院長が初めて取り組まれる福祉施設です。

8月29日(木)に行われた「ありがとう」の開設祝いに、当社社長夫妻がご招待を受けました。遅くなりましたが、そのときに南曲院長がおっしゃった言葉を抜粋してご紹介いたします。

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このグループホーム建設におきまして、昨年5月肝付町役場の許可をいただいて、まず取りかかったのが建設用地探しでした。今日立派な建物が完成したこの現場を見て、まず感謝を申し上げたいのが、私の高校の先輩でもある山佐木材(株)の佐々木幸久・佐和子社長ご夫妻です。

見学に来られた方々が皆異口同音に言われるのが、この施設のロケーションです。まるでグランドやプール、体育館などは私が作ったのではないか?と。遥かに望む国見の山々の雄大な自然の姿も作って作れるものではありません。こんな素敵な土地を私にご提供いただいた佐々木先輩には感謝の気持ちでいっぱいです。(以下略)

ありがとう開設祝に集まった関係者の皆さん
ありがとう開設祝に集まった関係者の皆さん

「ありがとう」という名前は、2年前に亡くなられた院長先生のお義母様の口癖”ありがとう”から名付けられたとのこと。「ありがとう」と笑顔があふれる素敵な施設になりそうです。

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ウッディストのたより夏季16号完成

弊社が発行している「ウッディストのたより」夏季16号が刷り上がりました。

今回のテーマは「木造のオフィス」です。

上天草市松島庁舎様や(株)中九州クボタ様の研修棟について掲載しています。

さらに新商品として日集協の国産集成材厚板パネルやCLT、新しい取組として「超高層ビルに木材を使用する研究会」等をご紹介しています。

お手元に届きましたら、どうぞご一読くださいませ。

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★「ウッディストのたより」も早いもので16号目になりました。

2009年秋に創刊しましたので、もうすぐ4年です。

これまでの「ウッディストのたより」をアーカイブスに掲載いたしました。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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ホウ酸塩でシロアリ対策

山佐木材では、以前から木材の防腐防蟻に「ホウ酸塩」をお薦めしています。(ホウ酸塩についてはこちらをご参照ください)

今日は、社長自宅のシロアリ対策のために、ボロンDEガード工法によるホウ酸表面処理を行いました。

40度程度のお湯にホウ酸塩(ティンボアPCO)を溶かして薬剤を作ります。薬剤を噴霧器に入れて、施工士が床下に潜り、薬剤を吹き付けていくという作業です。

今回、依頼者が室内で見学できるように、当社のホウ酸施工士・M田君にはCCDカメラで撮影しながらの施工にチャレンジしてもらいました。

現在、日本で主として使用されている農薬系防蟻剤は、農作物の残留農薬問題を回避するため分解しやすく、木部処理の効果は、5年しか持続しません。5年毎の再施工が必要ですが、施工できるのは床下に露出した木材だけで、外壁構造材は5年でシロアリに対し無防備となります。ホウ酸表面処理は、塗布された薬剤が揮発や蒸散することがないため薬剤の効果は半永久的で、環境に負荷をかけずに建物の老朽化を抑制します。

皆様もご自宅のシロアリ対策にいかがでしょうか。

ティンボアPCO
ティンボアPCO
40℃のお湯に溶かす
40℃のお湯に溶かす
噴霧器にセットするM田君と見守る社長
噴霧器にセットするM田君と見守る社長

室内のテレビに中継 結構よく見えます
室内のテレビに中継 結構よく見えます
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ホームページリニューアル準備中

山佐木材のホームページは、1997年の2月から存在しています。とりあえずインターネットをやってみようという社内の有志(といっても2名)によって始められました。当時はHTMLもよく分からないまま形だけ作ったものだったそうです。

2000年にホームページ作成委員会が設置され、独自ドメインを取得し、本格的にホームページを運営していくことになりました。これが現在のhttp://www.woodist.co.jpの土台になっています。

今回、10年以上ぶりの大幅リニューアルに向けて準備中です。私は入社したばかりのため、まずは山佐木材の歴史を知るために過去の社内報を読んでいたところ、ホームページ作成委員会の記事を見つけました。先輩方の思いを引き継いでいけたらいいなと思っています。

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きもつき情報局HPに当社の取組が紹介されました

「きもつき情報局」のホームページに山佐木材が登場しました。
「きもつきから新しい建築の風を起こす」というタイトルです。
超高層ビルの床材に、コンクリートではなく木材を使ったらスゴいんじゃないかということで、大学の先生方と一緒になって新たに研究会を立ち上げようとしています。
ぜひご一読を!
超高層木材研究会
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