山佐木材のホームページにアクセスしていただきまして、ありがとうございます。

国内初のJASスギ構造用大断面集成材の認定を受けてから20年余り、私たちの手で木造躯体部分の製造から加工・現地建て方まで施工させていただいた公共施設や民間施設は1000件を超えました。

今後ともさらに新しい技術、工法に取り組み、お客様に信頼され、安心してお任せいただける物づくりに励んでまいります。


メールマガジン

2013年10月より、月に1回メールマガジンの配信を始めました。

毎月弊社の最新情報を詰め込んでお届けしております。

★定期配信ご希望の方はこちらから登録してください。過去の配信内容もお読みいただけます。


News

2017年8月8日(火)メルマガ臨時号

超高層ビルに木材を使用する研究会:CLTシンポジウム開催のお知らせ

■日時:10月27日(金)12:30~会員受付開始、13:30~一般受付開始

■場所:鹿児島大学 稲盛会館 キミ&ケサ メモリアルホール

■内容

(1)13:15~13:45 総会

(2)14:00~14:10 シンポジウム開会、主催者挨拶、来賓挨拶

(3)14:10~15:00 特別講演

 <特別講演1>「ヨーロッパを中心とした木造建築の潮流」

             鹿児島大学工学部建築学科准教授 鷹野 敦氏

 <特別講演2>「鉄筋集成材SAMURAIによる山佐木材CLT工場棟の設計と建設」

             鹿児島大学工学部建築学科教授  塩屋 晋一氏

 (4)15:10~17:30 パネルディスカッション「大規模木造施設へのCLT利用の課題と展望」

 (5)18:00~20:00 意見交換会 鹿児島大学内エデュカ(教育学部食堂)

   ■参加費:無料(※意見交換会は会費5,000円を予定)

   ■定員:150名 ※会員以外も参加可能です。ただし会員優先、会員外は先着順

   ■申込:下記ご案内をダウンロードいただき、参加申込書ご記入の上、事務局へFAXしてください

       ※申込締切 9月22日(金)

ダウンロード
超高層ビルに木材を使用する研究会 CLTシンポジウムのご案内
超高層ビルに木材を使用する研究会 CLTシンポジウム.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 168.4 KB

※シンポジウムの翌日10月28日(土)、希望者にエクスカーション(山佐木材工場見学)を予定しております。詳細・申し込みは下記ご案内を参照ください。(定員50名)

ダウンロード
超高層ビルに木材を使用する研究会 エクスカーションのご案内
〔超高層木研〕エクスカーションのご案内.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 448.7 KB

Topics


Photography

写真部より 鹿児島の夏といえば「六月灯」(鹿児島市照国神社)


Blog

不定期ですが山佐木材の日々の出来事をご紹介しています

トップページには最新記事のみ表示しています。

★過去の記事についてはこちらからお読みください。

 

M田部長のぶらり旅(番外編)コアジサシが帰ってきました!

 2017年6月、志布志湾沿岸の鳥友だちからうれしい知らせが届きました。志布志市から大崎町にかけての海岸にアジサシの仲間が100羽以上飛来しており、営巣をはじめた可能性もある。コアジサシが主だが、他のアジサシ類も混じっているようだというのです。

  

 コアジサシは、チドリ目カモメ科の鳥、大きさはハトぐらい。白い翼と尾羽を広げて糸を引くように飛翔する姿や獲物を狙うときのホバリングはさながらツバメを思わせるほどです。日本には4月ごろから夏鳥として渡来し、海岸や河川の砂地にコロニーを作って繁殖します。

 

 10年ほど前までは、志布志湾沿岸でもその姿は夏の風物詩で、志布志市から肝付町までの河口や砂浜にいくつかのコロニーが形成され、6,7月には雛たちの可愛らしい姿を見ることができたのです。しかし、ここ数年集団でこの地に渡来することはほとんどなくなり、もちろん営巣を観察することは皆無となっていました。鹿児島県の2016年改訂レッドデータブックでは絶滅危惧種Ⅰ類(絶滅の危機に瀕している種)にはいってしまいました。※1

 そのような中、2年前から志布志市在住の方がたが、志布志湾にコアジサシを呼び戻す環境を整備しようと営巣地の造成やデコイの設置などの活動を続けておられます。

  参照:2016年4月ぶらり旅(番外編)「帰っておいでコアジサシ ボランティア活動 in 志布志」 

 

 鳥友だちからの情報を得て、早速大崎町の海岸に行ってみました。青い空と海を背景に数十羽のコアジサシが飛び交い、砂地のあちらこちらに抱卵をするようにしゃがみ込んだ固体を観ることができました。運がよければ雛がかえるかも知れません。(写真は2017.6.29 益丸海岸)

 

 

 これから本格的な夏を迎え、この辺りの海岸には人や車も入ってきます。花火大会の大きな音も響くこともあるでしょう。何といっても大波寄せる台風がやってくる季節。

 久しぶりに帰ってきてくれたコアジサシたちが、何とか無事に、うまくいけば子育てをしながら、この夏を乗り切ってくれることを祈るばかりです。

 

 ※1 環境省平成24 年8月作成の第4次レッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類に位置づけられている。

 

(できれば次回で続きを M田) 


参考文献

「鹿児島県レッドリスト 平成26年改訂」

「環境省レッドリスト 2017」

 環境省「コアジサシ繁殖地の保全・配慮指針」平成26年3月

「フィールドガイド 日本の野鳥」高野伸二著

 

0 コメント