山佐木材のホームページにアクセスしていただきまして、ありがとうございます。
国内初のJASスギ構造用大断面集成材の認定を受けてから30年、私たちの手で木造躯体部分の製造から加工・現地建て方まで施工させていただいた公共施設や民間施設は1500件を超えました。
今後ともさらに新しい技術、工法に取り組み、お客様に信頼され、安心してお任せいただける物づくりに励んでまいります。
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2022年8月17日(水)日刊木材新聞
山佐ホールディングス(鹿児島県肝属郡、佐々木政典社長)は、林業経営に参入するため山佐林業(同)を設立した。グループ企業内の安定的な原木確保と、放置林の増加など社会的な課題の解決を目的としている。同社が素材を生産し、山佐木材(同、有馬宏美社長)が製材や集成材ほかの加工、ヤマサハウス(鹿児島市、森勇清社長)がプレカットと住宅施工を行うというグループでの一気通貫型モデルの確立を目指す。
3月23日 |
メルマガ第101号を配信しました |
3月15日 |
ブログに「宮崎銀行ふるさと振興助成事業」表彰式を掲載しました |
3月7日 |
ブログに「M田のぶらり旅・さつまの国(3)」を掲載しました |
2月20日 | |
2月15日 |
メルマガ第100号を配信しました |
2月6日 |
ブログに「鹿児島県『建築物木材利用促進協定』締結式」を掲載しました |
2月1日 |
ブログに「M田のぶらり旅・さつまの国(2)」を掲載しました |
1月1日 |
ブログに「M田のぶらり旅・さつまの国(1)」を掲載しました |
1月1日 |
メルマガ元旦号を配信しました |
写真部より 儚き美しさ(12月4日 鹿児島県霧島市)
令和5年3月9日、宮崎観光ホテルにて「宮崎銀行ふるさと振興助成事業」表彰式が執り行われました。弊社を含め宮崎・鹿児島両県の13社が表彰を受けました。
この宮崎銀行ふるさと振興助成事業とは、宮崎銀行様が地域産業の開発と振興に貢献することを目的として設立し、「産業開発部門」「地方創生部門」「ベンチャー企業部門」「学術研究部門」の4部門で助成を行っております。
今回、第41回目の助成先として弊社が「産業開発部門」の『国産材を使ったCLTの開発・製造・設計・施工』で表彰を受けることとなりました。
これからも国産材を使ったCLTの開発・製造・設計・施工を一体的に取り組み、地域における産業の担い手として活躍してゆく所存であります。
(森田)