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2019年6月1日(土)日刊木材新聞より

CLT構造で国内初の8階建てビル 三菱地所

都心部の小規模・高層建築のモデルに

 三菱地所(東京都、吉田淳一社長)は、CLTを床構造に採用した8階建て事務所ビルを東京都内で着工した。CLTを構造材として使用する6階建て以上の事務所建築は国内で初めてとなる。

  同社は住宅業務企画部内に専門部署「CLTユニット」を組織し、CLTの普及に向けた様々な建築プロジェクトを実施してきた。今春、仙台市内で完成した10階建てマンション「パークウッド高森」には、床に湿式工法で施工性を高めたCLT2時間耐火構造床(CLTは210㍉)を採用している。

 今回の物件(千代田区岩本町3丁目)は、仙台の事例を参考に、5~8階は1時間耐火、3~4階は2時間耐火と階数によって耐火仕様を使い分けている。スラブの鉄骨梁の天端をCLT床として、側面と下端の3面を耐火被覆することで性能を確保し、コンパクトな収まりを実現。材料費、施工費の低減につなげる。

 5月29日に着工し20年3月末に竣工予定。

 敷地面積145.61平方㍍、延べ床面積645.05平方㍍の鉄骨一部木造8階建て。CLT床は、55.68平方㍍、全体では334.08平方㍍。CLT使用量は約57立方㍍を見込む。

 木の温もりが感じられる商品計画で、外装には木ルーバーを使用。オフィス内も内装、家具の木質化を推進することを検討している。

 2018年度のサスティナブル建築物等先導事業(木造先導型)に採択され、小規模敷地で高層建築が密集する都心部市街地でのモデルケースとなることを期待されている。

 設計・管理は久保工、三菱地所設計、施工は久保工が担当する。 


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写真部より 朝の空に彩雲 (7月27日撮影)


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M田のぶらり肝付町の旅・やはり太陽系の町なのだ

 7月24日頃、気象庁は九州南部の梅雨明けを発表しました。確か北陸当たりまで同じ頃の梅雨明け宣言だったようです。今年の梅雨は長かった、雨も多かった、だから涼しかった。

思えばあの頃はよかった。いまはただ、真っ赤に燃える太陽に夏を乗り切る力を試されている毎日です。

 

 さて、我が町肝付には、あの初代「はやぶさ」を打ち上げたJAXA内之浦宇宙空間観測所があります。ここで暮らしている町民は「全国的に見ても、宇宙に一番近か町の筆頭と威張っても良かくらいだ、種子島とは歴史が違う。」と密かに誇らしく思っている風であります。たとえば、鹿屋市から肝付町への入り口には、イプシロンロケットの実物大模型がトーテムポールのように立って訪問者を見下ろしていますし、内之浦地区に入るとその風はさらに強くなり、小学校の大外壁に宇宙遊泳する子供たちの姿が描かれていたり、ランチの美味しい定食屋さんは「ニューロケット」だったりと、ロケット関連満載の町並みになっているのです。

 とある休日、熱中症対策として塩分補給のため、あの「まつわきラーメン」を食べに行きました。旧内之浦町民のソウルフードを美味しくいただき、夏の海をながめながら南にドライブ。橋の親柱の形状が気になっていたのですが、いつもスルーしていました。この日初めてじっくり見てみました。

 

 

 

 なんと、観測所で打ち上げた人工衛星をモデルにした親柱でした。大きな花崗岩を成形したうえに、英語・カタカナ・日本語訳をひらがなで橋名を刻むという念の入れようです。。街に一番近い橋がヴィーナス(金星)、その次はマーズ(火星)。

この二つのモデルは同じ衛星のようです。火星がちょっと斜に構えてますが。

次はと見ると、

 

 

ジュピター(木星)です。この大胆なデザインはドライバーの目を釘付けにしそうです。

あれあれ、もしかして太陽に近い方から惑星を並べてあるところでしょうか?水星橋はまだ未完成なのですね。地球は、今いるから飛ばしたと。では次は・・・

 

土星でした。この橋からは、宇宙空間観測所自慢のパラボラアンテナも見えてきます。

銀河系の外へと広がってきました。最後はやはり天王星橋(ユウラナス)です。

5つの橋の名に、街を太陽に見立て惑星を順にならべるとは、感服致しました。

 

いつも何気なく通り過ぎている道沿いに、街のほこりや思い入れが込められていることを改めて知ることができました。今夜はジュピターでも聞きながら、はやぶさ2に思いを馳せてみましょう。

                       

                            (次は、山も良いかもね。 M田)

 

※参考 肝付町ホームページ 

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