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不定期ですが、山佐木材の日々の出来事をご紹介しています。

(こちらのページには最新記事10を掲載)

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テレビ取材(MBCふるさとかごしま)

 

当社のCLT部が、テレビの取材を受けました。

  • 番組名:MBCふるさとかごしま
  • 放送予定:5月26日(土)11:15~11:30
  • (再放送 5月29日(火)深夜 01:45~ 2:00)
  • 放送局:MBC南日本放送
  • タイトル:「かごしま材」の利用拡大~県内・県外での取組~(仮)

※テレビ放送は鹿児島のみですが、MBCホームページで5月27日から1年間視聴可能となるそうです

https://blogs.mbc.co.jp/furukago/

 

 当社で製造しているCLT(直交集成板)が、県内・県外の施設に使われていることについて、工場を取材にいらっしゃいました。

 リポーターは以前製材部の取材にもいらっしゃった上園歩美さん。答えるのはCLT部の西牧リーダーです。

インタビューに答える西牧リーダー
インタビューに答える西牧リーダー

 

 番組内では当社のCLTが使用されている鹿屋市の和光こども園様も紹介されるとのことでしたので、ぜひご覧ください。

和光こども園様(鹿屋市)
和光こども園様(鹿屋市)
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M田部長のぶらり旅・番外編 志布志お釈迦祭り2018

 皆様、4月の終わりからの大型連休、大いに楽しまれたことでしょう。5月5日、6日辺りはまだうっすらと記憶に残っているかも知れませんが、心に残るイベントを組まずに過ごされた方にとっては、4月29日に何をしたかもう思い出すこともできない、忘却の彼方になっちゃったのではないでしょうか。「年かなぁ」などとため息をつきたくもなります。

 そんなあなたにお勧めなのが、毎年かかさず同じ日同じ行事に行くこと。これは効く。私の経験では、ほぼ100%忘れることはありません。ぜひ、お試し下さい。

 

 というわけで、今年も4月29日、志布志お釈迦祭りに行ってきました。この前は遅刻して、メインイベントを見逃したので、早起きして参じました。

 9時過ぎから稚児行列が始まります。ここのお稚児さんは、自分で歩くのではなく、紅白に飾り付けられた籠に乗せられて進みます。担ぎ手は、たいていお父さんやお祖父さんでお母さんたちは籠の横について歩くのがしきたりのようです。この籠には年齢制限ではなく体重制限が設けられているという噂です。ともあれ、眉と鼻に白粉をつけてもらったお稚児さんがちょこんと座った姿は可愛いこと。1.2kmほど歩くそうですが、担ぎ手は孫子のためならということでしょう。大変そうです。

 

 

 子供たちが通り過ぎると、その後ろからは、朝早く、お寺で仏前結婚式を挙げた新婚さんがお嫁さんをシャンシャン馬に乗せてやってきます。毎年5組ほどのようです。

 黒紋付きに錦の帯、角隠しで装いを整えた花嫁さんの姿は、白無垢とは違う落ち着いた雰囲気を醸し出しています。馬の口を引くのは紋付き袴の新郎たち。なんとも晴れやかな行列です。どうかお幸せにと、祈るばかりであります。

 

 

 こちらのカップルたちは、メイン会場の宝満寺まで歩いたあと、甘茶をお掛けして、合同披露宴的イベントに臨むそうです。こちらも早朝からお昼まで長時間大変なことでしょうが、一生の思い出には苦労はつきものです。

 

 そもそもを忘れておりました。お釈迦祭りは灌仏会、別名「お花祭り」。屋根を花で飾った花御堂の中に、片手を天に向けて立っておられる生まれたてのお釈迦様の像に小さな竹の杓子で甘茶を注ぎ掛け無病息災を祈願する行事です。年齢の数だけ注ぐのが慣わしになっているようで、高齢者が続くと花御堂の周りは大勢の人垣でいっぱいになります。 

 

 傍らには、甘茶が用意されていて、参拝した善男善女たちは、暖かくほろ甘い一杯をいただくことになっております。

 ところで、沿道には、焼きトウモロコシ、焼きイカ、りんご飴、たこ焼きなどなどお祭りにつきものの出店が並んでいます。どれも捨てがたい味がありますが、ここは志布志の商店街。いつもの店先に自慢の商品も並んでいます。お寿司屋さんは、押し寿司やちらし寿司を、お魚屋さんは鯵や締め鯖をパックにしてワンコインで売っています。こちらも美味しくいただきました。 

(次は夏。海かな M田)

 

 

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平成30年度 方針発表会

5月は山佐木材の新年度スタートの月です。

5月1日(火)8時より従業員全員集合し、平成30年度の方針発表会を行いました。

一人一人に方針書が配布され、前田部長より29年度の成果発表が行われました。

前田部長より成果報告
前田部長より成果報告
方針書
方針書

 

29年度の成果に応じて、部門表彰が行われました。

・【優良賞】 建設部

・【敢闘賞】 CLT部

今回は2部門の表彰でした。

優良賞 建設部
優良賞 建設部
敢闘賞 CLT部
敢闘賞 CLT部

 

昇格者・部門異動の辞令交付も行われました。 

昇格者に辞令交付(2等級者)
昇格者に辞令交付(2等級者)
昇格者に辞令交付(3等級者)
昇格者に辞令交付(3等級者)

昇格者に辞令交付(4~6等級者)
昇格者に辞令交付(4~6等級者)
部門異動2名
部門異動2名

 

 スローガンが発表され、全員で唱和しました。

  ■中期5カ年計画スローガン

地域材を高い技術力で高度に加工し活用する。

我が社は、この活動を通じて中堅地域優良企業を実現する。

  ■30年度スローガン

木材業界は一大変革期に来ている。製材も集成材もCLTも、普通にしていては絶対に儲からない時代だ。徹底したコストダウンか、全くの新商品を作るか。その両方を実現して初めて勝ち残れるだろう。 

スローガン唱和
スローガン唱和

 

 社長からは自分達が目指す「中堅地域優良企業」とはどのような企業であるか、木材業界は一大変革期というが、製材や集成材の景況はどうなのか、スローガンに込めた思いなどが伝えられました。

 

 また今年度の重点施策として、社員研修に力を入れること、その中で長期経営計画を策定していって欲しいことなども語られました。


続いて各部門より部門方針の発表。(こうしてみると数が多いですね・・)

営業本部
営業本部
技術本部
技術本部
総務経理部
総務経理部

建設部
建設部
製造本部
製造本部
製材部
製材部

CLT部
CLT部
集成材部
集成材部
加工センター
加工センター

 

最後に、社風刷新委員会の下村委員長が社員代表で宣誓!

30年度の売上目標達成を誓いました。

宣誓!
宣誓!

 

全社員一同、新たな気持ちで頑張ってまいります。皆様、今年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

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平成30年 新入社員研修

 

 緊張の入社式を終えた新入社員たちは、3日間の新入社員研修に入りました。

 まずは社長講話。「山佐」の起こり、創業社長のこと、山佐木材の事業経緯、自らの経験とこれまで事業選択をするにあたり何を大切にしてきたかといったお話がありました。

 最後に新入社員の皆さんに「石の上にも3年、辛抱が大事。その間に実力をつけよ」、「会社を舞台に自らの踊りを踊れ」という言葉が贈られました。


 社長講話のあとは、山佐名物「基本動作訓練」の時間です。

 いつになく(?)厳しい表情のコーチ陣。

厳しい表情のコーチ陣
厳しい表情のコーチ陣
基本動作を反復訓練します
基本動作を反復訓練します
45度の礼
45度の礼

 

 大きな声で号令をかけながら、「気を付け」「休め」「回れ右」「右向け右」「左向け左」など反復練習します。「分かりましたか!」「返事!」「ハイ!」

 

 昼食をはさんで、再び基本動作訓練。朝礼やラジオ体操を行います。

朝礼台前に集合
朝礼台前に集合
ラジオ体操!
ラジオ体操!

 

 基本動作訓練のあとは林材業労災防止協会鹿児島支部の上村様を講師にお迎えして、安全についてお話ししていただきました。労働災害の実例を紹介していただき、危険予知の大切さを学びます。

安全教育の時間
安全教育の時間

 

今回の研修から新たに「電動工具保全訓練」が追加されました。とみやの佐々木様に工具の操作方法や消耗品の交換方法を教えていただきます。

 

初日は体を動かす時間が多い一日でしたが、2日目は座学です。

製材について、集成材について、CLTについて、建築について、ビジネスマナーについて等々。

講師は、リーダーたちが交代でつとめました。講師の個性が出るので結構面白かったです。


 

名刺交換の練習も。名刺交換って社会人って感じしますよね。


 

座学ばかりも大変、ということで、今回はストレッチの時間が設けられました。

健康運動指導の向井様をお迎えして、ご指導いただきました。

そしてまたラジオ体操!

ラジオ体操!(2日目)
ラジオ体操!(2日目)
健康美人!
健康美人!

 

最終日の3日目は、外へ。

自社工場を見学した後、取引先であるさつまファインウッド様の工場を見学させていただきました。

さつまファインウッド様にて。ありがとうございました。
さつまファインウッド様にて。ありがとうございました。

 

 新入社員は各部署に配属されて早一ヶ月が経ちました。入社式のときからすると随分と成長していると感じます。初心を忘れず、勉強を厭わず、これからも頑張って欲しいと思います。温かい目で成長を見守ってくだされば有り難いです。

(先輩社員の一人 M理)

M田部長のぶらり肝付町の旅・国見山系に咲く曙躑躅(アケボノツツジ)

 今年の春は、九州大隅半島を駆け足で過ぎていったようです。

 3月25日には桜が満開となり、花見をする暇もなく、その後の暖かさの中で立待ち葉桜になってしまいました。早く芽を出せと掘るのを楽しみにしていた筍も、ちょっと油断した間にすくすくと成長して大人の背丈ほどになってしまったものもあります。タラノメなどは、芽ではなくなった掌ほどの若葉をかろうじて天麩羅にすることができました。

 

 そんな悔しい春を過ごす中、年上の友人から曙つつじ鑑賞登山のお誘いが、ショートメールで舞いこみました。 

 鹿児島県内では、曙つつじを見ることのできる山はどうも限られているようで、肝付町国見山系が数少ないうちの一つにあげられています。登山道周辺に自生地が見られるのは甫与志岳と黒尊岳の中間あたりだそうですが、M田はまだ実物を見たことはないのであります。

 

 とある日曜日早朝、友人、家人と三人で一路、姫門(ひめかど)林道へ。車で横付けできる甫与志岳への登山口はここだけなのです。駐車場にはすでに先客が何台も、宮崎・大分ナンバーも停まっていました。 

 

 登山口からちょうど1時間ほど登ると、甫与志岳山頂下の尾根道にでます。ここからルートを北に、黒尊岳方向にとり、なだらかな尾根の起伏をゆったりと。

椿の道を歩いていくと、、
椿の道を歩いていくと、、

 

  椿の赤い花が落ちる道を歩くこと40分ほどでつつじの最初の群落が見えてきました。白に近いピンクの花が枝一面に着いています。

 

アケボノツツジ
アケボノツツジ

 

 少し盛りを過ぎている枝もあれば、まだ蕾の花もありますが、この花色は春の空によく似合います。さらに黒尊岳の斜面に目をやると、新緑のなかでいくつもの群落が咲いているのが見て取れました。この山の曙つつじの樹が太く大きく、その枝々にたくさんの花を咲かせているからでしょう。

 

 つつじの鑑賞を堪能し、甫与志岳頂上(968m)へ向かいました。 

 

 馬酔木の花が満開の頂上は、春の日差しで暖かく、ここで昼食を取っているお仲間もいました。青空の下最高のランチだったことでしょう。

 

 山頂からは、もと来た道を「こんなに急だったかなぁ。」などと余裕を見せつつ50分くだり、大満足で曙つつじ鑑賞登山を終えたのでした。 

(次こそ海か? M田)

 

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平成30年 入社式

平成30年4月2日(月)陽光あたたかな春の日、新たに社員を迎えることができ、入社式を行いました。

4月2日入社の3名と、この1年で中途採用・社員登用された9名の合計12名が出席しました。 

よろしくお願いします!
よろしくお願いします!

 

 4月2日入社の3名は、社長から辞令を受け、建設部、CLT部(品質管理室兼務)、総務経理部に配属されました。それぞれ配属先も仕事内容も異なりますが、同じ会社を選んだ仲間同士、協力しながら頑張ってくれると思います。

辞令交付
辞令交付

 

  特に新卒者の二人は、今日から社会人一年生。二人とも鹿児島市内から引越しを済ませ、初めての一人暮らし、初めての会社生活、何もかもが初めてという初々しさです。

 緊張しながらも、しっかりと自己紹介、当社を志望した理由、学生時代取り組んだこと、これからの目標や抱負などの決意表明が行われました。その希望あふれる姿に、聞いている私たちも心が洗われるようでした。新しい風が入るのは良いものですね!これからが楽しみです。

 

新入社員たちの様子はメルマガでも追いかけてまいりますので、どうぞお楽しみに!

(新入社員研修編へつづきます)

消火訓練総括

 今年度の消火訓練を3月19日(月)に実施しました。生憎の雨模様となりましたが、なんとか訓練自体は最後まで行うことができました。

 今回も東部消防署様のご協力の下、社員一丸となって予行練習から本番まで精一杯訓練して頂きました。ありがとうございました。


 

 火災発生後、発見・通報班の3人が一斉に工場内を「火事だ~!○○で火事だ~!」と叫びながら駆け回るという体制を毎年とっていましたが、今回ご指摘頂いた中で、

【まず発見・通報班がどこが火災だというのを確認(目視)してスタートしていない】というものがありました。

 確かに、これまでの訓練では延時隊長の合図を皮切りにスタートするというのが定着化しておりましたが、実際火災が起こった場合は、この通りにはならないです。最も基本的な想定力が欠如しておりました。

 


 

 もう1点、社長のお話の中で、昨年完成した弊社の新工場で火災が発生した場合の想定・訓練の必要性というものがありました。

 火災発生した場合、水や消火器で消火すればよいだけでなく、放水により最新の設備・機械をダメにしてしまうかもしれないという想定まで必要となります。もちろん、火災を発生させない努力がまず第一ですが、万が一に備えて今以上に、自衛消防隊が中心となり、話し合いをしておかなければならないことを痛感しました。

 今回の訓練を通し、新たな課題を見つけることができたことは収穫だと思いますが、実行に移して初めて意味ある訓練だったと思わなければなりません。より一層精進します。 

 今年も多数のご協力を賜り、誠に有難う御座いました。

(自衛消防隊 副隊長 中島)


 

 29年度の消火訓練を終え、防火意識がようやく高まったのではないかと安心したいところですが、反省点を踏まえて、来年度のためではなく、日々の防火のために、もし火が出た場合は安全な初期消火が行えるように準備するスタートになったと思います。 

 

 人員が増えた部門の役割の再配置、新築の工場の防火用水の位置確認、消火設備の不備なものの更新など、いろいろと見直す良い機会でもあります。

 

 しかし訓練だけでは指導が行き届かないと感じているのが、はたして本当に従業員全員が工場内のすべての消火設備の位置を知っているだろうかという不安です。入社して間もない従業員でも火災が発生したら初期消火できるように行動しなければなりません、そう思うと、まだまだ多くの準備、指導を行わなければならないなと感じます。

 会社で行った消火訓練がとっさの初期消火に役に立ったなと皆が思えるような訓練を目指したいです。 

(自衛消防隊 隊長 延時)

M田部長のぶらり肝付町の旅・旧暦で季節を実感しながらぶらり

 

 1月の中頃、この九州の南端でも山には雪が積むほどの寒さでした。春と呼ぶにはまだまだ早い。肌で感じる季節としては初春というよりまだ冬です。

 それが2月に入り立春を迎えると木々の枝先はやや赤みを帯びてきて、枯れ草の間から緑の芽が見え始めます。それから10日ほどたった2月16日(金曜日)が、今年の旧暦の正月元旦でした。「新春のお慶びを申し上げます。」という挨拶が、老若男女どなたにもしっくりと受け入れてもらえる肌持ちです。新月の闇の濃い夜が過ぎるころ、白々と明るくなっていく山ぎわから昇る朝日には、晴れ晴れとした快さと暖かさが実感できます。

 

 その週の日曜日。陽気に誘われ春とこの時期のおいしいものを探して散策に出かけることに。拙宅の生け垣周りの草も少し伸びてきました。椿の木の下にはみつばが柔らかな若葉をひろげています。スーパーでは水耕栽培のヒョロッとしたものが一年を通して並べられていますが、あれとは香りも歯ごたえもまるで別物。こいつをたっぷり採って、白和えにしていただくことに。当地では白和えは白味噌仕立てです。今時分、焼酎のつまみとしてこれに勝るものは無いでしょう。 

 

みつばは白和えにしていただきましょう
みつばは白和えにしていただきましょう

 

 昨年12月に友人二人の手を借りてして間伐を行い、日当たりのよくなった竹山へ行ってみました。孟宗竹の筍はまだ地面から顔を出してはいません。でも靴の底で注意深く探りながら歩いていると、いやはや本当に春なのですなぁ、とんがり頭を発見。まだ、中指ほどの長さですが。

たけのこ五兄弟
たけのこ五兄弟

 

 1本の根から5本仲良く並んでおりました。こちらは、「掘った・焼いた・食った」の瞬速三段焼き筍にして食べることにします。みなさまお先にはふはふっ。

 

 そういえば去年もこの時期同じような春さがしをしました。二股トンネルの北にある、ねこやなぎの群落。昨年は1月21日(旧暦12月24日)に訪れて、まだ花穂は出始めというところでした。今年は2月18日(旧暦1月3日)。新暦では去年より1ヶ月ほど遅いことになります。1ヶ月違えば花穂は盛りを過ぎてしまうころでしょう。しかし、旧暦ではわずか10日の遅れです。どんなようすなのか気になって、岸良高山線を南にドライブすること20分。人気のない山に入って5分。 

 

2017年1月21日のねこやなぎ群落
2017年1月21日のねこやなぎ群落
2018年2月18日のねこやなぎ群落 ふわふわ!
2018年2月18日のねこやなぎ群落 ふわふわ!

 

 群落は一面銀色にふわふわと輝いておりました。堅く赤いさやはなく、ねこやなぎの花、一番の見頃です。いささか乱暴なとらえ方ではありますが、ねこやなぎの花穂に限ってみると、旧暦に近い巡りで旬を迎えているようです。

 

 かく言うM田にしてみても、ねこやなぎ同様旧暦に添って季節を感じる方がしっくり来る。体が無理をしないような気がします。

 今日は啓蟄。貫禄のある足高蜘蛛(アシダカグモ)初見、家人は大騒ぎ。いよいよ春たけなわです。

(次は海か?M田)

 

※参考文献 小林弦彦著『旧暦は暮らしの羅針盤』NHK出版

 

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「山神祭」を行いました

 平成30年3月3日(土)ひな祭り、本年度三回目の 「山神祭」(やまんかんまつり)を行いました。

「山神祭」は全国で実施されているようですが、山佐木材では、旧暦の正月、五月、九月の十六日を基本に翌日が休みの日の夕方に実施しています。 
 今回は旧暦正月十六日の「山神祭」。あいにくの雨でしたが、仕事を早く切り上げて、神棚前で安全祈願を済ませて、事務所2階に集まりました。

 

  

今回の司会は、建設部の小松賢司さん

 野良猫にエサをあげていたら、なぜか手を噛まれるという憂き目にあった心優しき人です。

 

 2日後には東京でCLT関係の試験研究成果の発表を行うことになっていましたので、人前で話す練習になったはず!?

 落ち着いた味のある司会ぶりでした。お疲れさまでした。

  

 

 社長からは山神祭りの由来や、昔の山佐の山神祭りの思い出について話がありました。

 

また、この日工場見学に来られていた大分大学の田中圭先生+学生さんたち、入社前ガイダンスに来ていた4月入社予定の鹿大生2名にも飛び入りで参加していただきました。

(準備のお手伝いもお願いしてしまいました。ありがとうございました!)

 

 

60歳(定年)を迎えた本村さん、森田さんへの花束贈呈もありました。

長い会社人生を振り返る言葉に重みがありました。

お二人とも、まだバリバリ働いています。これからもよろしくお願いします!


 

榎原専務の「乾杯」を合図に宴会スタート。

 

 料理が毎回の楽しみになっている山神祭。今回も、山佐木材シェフの皆さんが大活躍です。

 社長が3日前から下準備を進めていた「牛すじカレー」と「おでん」。佐和子さん特製「サンドイッチ(たまご&ハム野菜)」。前田部長特製スパイスの効いた「タンドリーチキン」とこだわりの「ポテトサラダ」、さゆり&みすずの「おにぎり」など、美味しそうな料理が並びました。

 また、この日はひな祭りということもあり、福原菓子店さん季節限定の「いちご大福」も!

 準備いただいた皆さん、差し入れていただいた皆さん、どうもありがとうございました。



 

山神祭恒例、ニューフェイスの紹介もありました。

製材部 松田さん
製材部 松田さん
製材部 久保田さん
製材部 久保田さん
加工建て方 上市園さん
加工建て方 上市園さん

 

山神祭は、部門や年齢を超えて、社員同士のコミュニケーションも育む場となっています。

焼酎が進むにつれて、話の内容も濃くなっていき(?)、あっという間に夜がふけていくのでした。

(遅くまで残って後片付けいただいた皆さん、翌日片付けに来てくださった皆さん、どうもありがとうございました)


 

これから年度末と新年度を同時に控える慌ただしい時期に入りますが、ちょっとした油断が事故の元。

社員一丸となり、安全と健康第一で事故の無いように努めて参ります。

(実は文化委員長 M理)

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鹿児島県 森林・林業振興大会に参加しました

 

 2月7日(水)、かごしま県民交流センターにおいて「鹿児島県森林・林業振興大会」が行われました。当社から社長が活動事例を発表することになっていましたので、私も初めて参加しました。

 

 会場に到着すると、既に多くの方が集まっていました。やはり林業・木材関係者が多く、合い間に何人かの方にご挨拶することができました。


 

 第1部は、大会会長である三反園知事の挨拶、来賓祝辞、各種表彰、スローガン採択などがありました。森山裕議員の祝電として紹介された文面がかなり長く、強い期待が感じられたこと、ベテラン揃いの表彰者の中で若い方がお二人「きこり達人」として表彰されていたことが印象的でした。


 

 第2部は、特別講演と活動事例発表です。

 特別講演は、京都大学フィールド科学教育研究センター 長谷川尚史准教授による「イノベーションの視点から日本林業の将来を探る」という講演でした。


 林業は、少ないエネルギーで木材という物を作り出すことの出来る貴重な産業だが、現状では森林所有が小規模分散していることで生産性が上がらない、国内林業の存在意義や森林を所有するということについての価値認識にギャップがある。一方で技術は確実に進歩しており、林業機械、作業システム、情報管理などにより、「森林クラウド」「森林の倉庫化」なども可能な時代になっているというお話がありました。

 私にとっては初めて聞くような言葉もありましたが、林業=安全、儲かる、社会貢献の側面もある、ということになれば、森林を所有して運営してみようとする企業も出てくるのかな、と思いました。

 

 当社からは活動事例として「円滑な木材調達と新しい木材需要をつくる」という題で社長が発表いたしました。


 27年度の同大会では「CLT建築の普及に向けた取り組み」として発表しましたが、そこから2年経過し、その間、実に色々なことがありましたが(今回は20分の発表なのでその辺りは省略)、CLT床2時間耐火の大臣認定取得、鉄骨造オフィスビルへのCLT床施工などを経て、昨年秋には新設備を導入することができました。

 これからも当社にとっては様々なチャレンジが続きます。地域の皆様にご支援いただきながら、また数年後?の活動事例で発表できることを楽しみにしたいと思います。

(M理)

 


(おまけ)

 大会終了後、肝属木材事業協同組合の定例会を鹿児島市「おおすみ美食市場」で開催いたしました。組合員である岡本孝志社長が頑張っています。

 人も食材も大隅から行っていて、お店の雰囲気も良く、店員さんたちも感じが良くて元気が出るお店でした。

☆興味のあるかたはぜひ!

https://www.facebook.com/oosumi.marche/