メールマガジン第12>ツーバイ材

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★【特集】ツーバイ材の供給に向けて(2)

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前回に引き続き、ツーバイフォー材製材の試験経過について紹介したいと思います。


使用した製材機は、末口径級32cmまでは曲がり材製材が出来るツインソ-ラインと大径材は送材車付き帯鋸盤ラインの2系統で試験挽きを行いました。


【ツインソ-ライン図】  

ツインバンドソ- ⇒ チップキャンタ- ⇒ ギャングソ- ⇒ 段積み装置     ⇒ 横バンドソ-⇒ 耳すり機 ⇒ 段積み装置


【今回使用した木取り表】


1.ツインソ-ラインでの試験挽き状況

①ツインバンドソ-にて1回挽き、タイコ落とし



②タイコ材をキャンターにて、側面を削って長方形に整える



③曲がったままの長方形の材をギャングソ-にて、鋸割り



④挽き終わった材のナンバ-リング作業



2.送材車付き帯鋸盤での試験挽き状況

今回は、試験体のナンバ-リング作業があるために帯鋸盤だけで製材しました。



3.鹿児島県工業技術センタ-にて天然乾燥状況(パレット単位重量測定 随時)


(常務取締役 有馬 宏美)