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★【山佐木材釣り部】船釣りの釣果報告 ~H氏の逆襲~ 

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釣り部には、ジギングに熱中する若者グループ、休日をゆっくり過ごしたい筏釣りグループ、本格的に単独行動で動く磯釣りグループ、そしてあまり体を動かしたくない船釣りグループと、それぞれ好みに合わせた釣り大好き人間が所属しています。

釣り部メンバーは、一緒に釣りに行くということにはなりませんが、毎週月曜日の休憩室では釣果の話で持ちきりで、自慢話を聞かされたり、ため息だけを聞くこともよくあります。

 

3月に入ると少しずつ暖かくなってきましたが、この時期をとらえ産卵期を迎えた「入り鯛」が錦江湾に入ってきます。まさに鯛釣りには絶好の時期です。全国的に有名な錦江湾の鯛釣りです。

■日時:2014年3月2日(日)

朝6時30分、高須港から出港しました。この日は久々に寒さが戻り、桜島、高隈山、国見岳、開聞岳と、それぞれの山頂が雪化粧で飾られている風景を眺めながら、釣り場に着くまでの一時を楽しみました。

釣り人は、私AとH氏、それに船長とその友人の4名です。

この日は昼から天候が崩れる予報と所用のため、午前中だけと時間を設定し、鯛釣り一本に絞って準備に入りました。

中央、遠くに見えるのが桜島、右の山々は高隈山です。
中央、遠くに見えるのが桜島、右の山々は高隈山です。

今日の鯛釣り仕掛けは、テンビン仕掛け、錘は100号。

水深は約50mとやや浅めのポイント。船長いわくこのポイントは朝の2~3時間が勝負。とにかく早く仕掛けを投げ込めと船長が急き立てる中、釣り開始でした。

2、3回えさを入れ替えた時、鯛特有の3段引きで竿がぐうっと曲がります。

釣り上げた真鯛は、体長55cm、2kgオーバーです。まずまずの滑り出しです。その後、続けて2枚の真鯛を釣り上げることが出来ました。

それに引き替え、H氏をはじめ、他の2人は一度も当たりがなく、納竿してしまいました。

最後に船長いわく、今日の真鯛は白内障の鯛だったと。

その後、H氏、他の釣り船でチャレンジしたようですが、ほぼ釣果なしだったとぼやきながら、また22日に鯛釣りに行くことになりました。

 

■日時:2014年3月22日(土)

中央の船がお世話になっている遊漁船です。
中央の船がお世話になっている遊漁船です。

この日も快晴、少し冷える中、6時30分出港しました。

いつもの4人組と船長の孫が入り、釣り開始。

第1投目、さっそく小さいながら鯛を釣りあげましたAの私。

そして、すぐさま2枚目も釣り上げましたが、さすがにおとなしくクーラーボックスに放り込み、そっと静かに釣りを楽しんでいました。

 

H氏の竿が久しぶりの3段挽き、うれしそうに鯛を釣りあげました。

その後、釣り場を変え、鯛と鯵・サバ狙いで再び釣り開始。

H氏の2本目竿、サビキ仕掛けが活躍しました。

30cm~40cm級のサバ3枚、4枚掛けで、船上はてんやわんや状態。

 

最後にフカを釣ってこの日は終わりでした。

 

H氏のクーラーボックス

真鯛、サバ、鯵、イトヨリ等の釣果でした。

ボックス一杯になりました。

満足したH氏。逆襲に成功した日でした。

 

ゆっくり楽しんだAのボックス。鯛とサバ 数枚。

(真鯛2枚、チダイ1枚、サバとイワシ)

(A)