船釣りの釣果報告


久しぶりの釣行報告です。

私Aの個人的な諸事情により、数ヶ月ぶりの報告となりました。

 

この間、釣り部では各人から色々な釣果を聞いておりましたが、

中にはジギングで、ハモとかヒラメの釣果報告もあったようです。

 

4月16日朝7時、大根占から、今回御世話になったS丸、いざ出船。

 

釣り人は、いつものH部長と、加工センターS所長のお父さん、加えて1人の常連さん。

天候としては、少し風が強いものの、午前中晴天でした。

S丸の船長さんからは、入り鯛も最終時期、丁度潮も風も条件としては芳しくはないが、あまり期待しないで行きましょうと港から30分、根占大浜海岸沖での鯛釣りを始めました。

 

まず、ヒットしたのはH部長。

大きく曲がった竿を手に久しぶりの大鯛釣りで焦ったのか、途中でプッツリ、糸が切れ、船中みなガックリ。

非難ごうごう。。。

 

この後、すぐに起死回生の大鯛を釣り上げ、得意満面のH部長。

どうだ!
どうだ!

計量したら、4.8kgでした。

 

S所長のお父さんが釣り上げた鯛、神経締めするときれいな色に変化しました。

今回は、鯛釣り狙いの一日でした。

 

釣果としては、左からS原父さん、H部長、私Aです。

数と大きさは、あまり出ませんでしたが、やっぱり海は最高。久々釣りを楽しむことが出来ました。

S原(父)
S原(父)
H部長
H部長
A


5月連休中の釣果 (5/5)

中潮、晴天の中 伊座敷港からイサキを求めて出かけました。

天候には恵まれましたが、潮がほとんど動かず、旬となりつつあるイサキの反応は全くなく、釣り上がってくる魚種は真鯛・チダイ・ヘダイ・ブダイ・カワハギ等々五目釣りとなってしまいました。

 

やっと帰る前になって潮が変わり、イサキが釣り上がって来ましたがタイムアップで終了しました。

次回こそは、イサキをク-ラ-一杯にするつもりです。

 

帰り際、近くの生けすにエサやりしていた地元の方にカンパチを一尾頂きました。

ありがとうございました。

(釣り師A)