メールマガジン第22号>社員紹介

今回は製材部から内田さんをご紹介!

O津さんとともに2交代となった製材チームの班長をつとめています。

よく見れば結構イケメンだと思いますが、どこまでも控えめな内田さん。

「我が社のホープ」というコーナー名に対して、自分はホープではありません・・、と恐縮していました。

入社11年目の28歳、娘をもつパパでもあります。


 

■名前:内田 圭彦(ウチダ ヨシヒコ)

 

■あだな:ウッチー

  

■部署:製材部


■担当:製材チーム  シフト班長


Q1 自己紹介をお願いします!

入社11年目、製材を愛する内田です。

 

Q2 山佐木材に入社した経緯を教えてください。

高校のとき、授業で山佐木材を見学しました。

この仕事がしたい!と思い、採用していただきました。

 

Q3 仕事の内容はどうですか。

丸太から柱、桁、間柱、他諸々、お客様の注文にお答えする魅力ある仕事です。

 

Q4 山佐木材のいいな、と思うのはどんなところ?

古くからの伝統を残しつつ、進化していくところです。

 

Q5 これだけは会社の誰にも負けない!というところは?

根性だけ・・

 

Q6 最近 嬉しかったこと、悲しかったことは?

嬉しかったことは、妻と娘から父の日にメダルをもらったことです。

悲しかったことは、一切ありません!

 

Q7 これからの抱負を教えてください

山佐木材のためになるよう、一生懸命頑張ります!

 

このコーナーによく登場してくれる西原君と
このコーナーによく登場してくれる西原君と

■この頃随分図太くなりました

あの嫋(たお)やか(?)だった内田君。あれ、これ女の子に言う言葉か(「今や女の子にも言わない」、との声有り)。

まあ、11年前入社したての頃はそのくらい可愛らしい少年でした。それがこの頃は、ちょっと冷やかそうと何か声を掛けると、思わぬ野太い答えが返ってきて、こちらがひるむほどです。頼もしいこと限りありません。

 次々に若い後輩達が入ってきて、その度に少しずつ先輩として自覚するとともに、なかなか一筋縄ではいかない後輩達との間合いや立ち位置をうまく上手にとって自ら成長してきたのでしょう。端倪すべからざる人生の上手だと評価しています。(佐々木社長)

 

■面倒見のいい先輩社員

若手社員が急に増えた中、日々の生産目標を達成するためチームをリードしてくれています。2交代になり仕事内容も幅が広がったかと思いますが工場の内・外の多くの事に目を配って、気を配って後輩の模範となる社員になってほしいです。(延時)

  

■誰からも好かれる頑張り屋さん

内田くんと言えば、常に一生懸命。最近、梅雨の長雨も終わり晴れて蒸し暑くなってきたのですが、汗をかいていない日がありません。(滝のような汗が・・・)

それだけ何事にも一生懸命に取り組む頑張り屋さんなのだと思います。

 また、後輩の面倒見も良く、たまには厳しい口調で怒るのですが、アメとムチの使い分けがうまく、後輩からもすごく慕われているように見えます。

 こんな内田くん、これからも若手育成、仕事、と一生懸命汗水流して頑張ってもらいたいですが、これから暑い夏、しっかり水分補給も忘れず頑張ってもらいたいです。(森田)